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バンコクがアジア1位  英ピープル・パー・アワー調査  「起業しやすい都市」

投稿日:2017年7月13日 更新日:

 フリーランスの仕事を仲介するピープル・パー・アワー(本社・英国)がこのほど発表した調査で、バンコクがアジアでもっとも起業しやすい都市であると示された。世界では7番目で、東南アジアの中心にある地理的位置や中間層の台頭、人口規模などが評価された。

 調査は生活費や生活の質、ビジネスの始めやすさ、オフィスの賃料などをもとに世界25都市をランキングしたもの。

 1位は生活のしやすさやオフィス賃料が高評価だったカナダのバンクーバーで、独ベルリンと英国のマンチェスターが続いた。最下位(25位)はイタリアのローマ。東京は23位で、生活費や住居費の高さが問題とされた。

 アジアではインドのバンガロールが2位(世界10位)、マレーシアのクアラルンプールが3位(同11位)で、シンガポール(同12位)もこれに続いた。

 タイではスタートアップなどの起業家支援について、タイ政府も力を入れている。今月6日から9日まで開催された起業家支援のイベント「スタートアップ・タイランド」で、アチャカー・シーブンルアン科学技術相は「新しいビジネスの創出は経済成長に欠かせない」と強調。同相によると、今年に入って7月までに1500のスタートアップ企業が生まれているという。

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