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全荷物にX線検査   11空港、到着便にも

投稿日:2017年3月28日 更新日:

 財務省関税局のクリット・ソムバットシリ局長は23日、到着便の預入荷物の監視強化のため、国内11の国際空港のベルトコンベアにX線スキャナー装置を導入すると明らかにした。タイで横行する麻薬や武器密輸、国際取引が禁止されている植物などの取締りを強化する。

 クリット局長によるとスワナプーム空港から順次始め、ドンムアン空港などその他の空港に2019年までに10億バーツかけて導入する。韓国など他のアジア諸国で導入されているものと同様の装置という。
 スキャナーで不審物が発見された場合は検査官に知らされ、調査が実施されることになる。
 クリット局長は「機材の設置は2018年度内に済ませ、2019年から利用できるようにする」としている。

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