社会

ミャンマー王朝の末裔が反発  タイTV局制作のドラマ

投稿日:2017年4月5日 更新日:

 タイのテレビ局(チャンネル7)が制作した19世紀のビルマ(現ミャンマー)で英国に追放されたマンダレー王朝最後の国王を題材にしたドラマの内容が一族にとって屈辱的だとして、王朝の末裔にあたる親族が抗議している。

 ドラマは「プルーンプラナン(A Lady’s Flame)」。マンダレーを拠点にしていたコンバウン王朝最後のティーボウ国王(1859~1916年)即位までの王室内の確執を描いているが、宮廷内で王族同士が平手で殴り合う場面など品格を欠いた描写が多くあり、同国王のひ孫に当たるソウ・ウィン氏は「王朝の血を引くわれわれにとって大いに傷つく演出だ」と批判している。 

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