社会

歩道走行バイク罰金 半額を通報者に支給

投稿日:2017年4月26日 更新日:

 バンコク都庁は来月から都内の歩道上を違法走行したり、違法駐車しているバイクの取り締まりを強化し、違法走行などの証拠を収めた写真やビデオを提供した通報者に対して、徴収した罰金から半額を支給することを決めた。

 これは現在、露店撤去などを進めている都庁の環境浄化運動の一環で、アムヌアイ・ニムマノー副知事によると、来月までに取り締まりの根拠となる条例制定を目指す。
 アムヌアイ副知事によると、現在は1992年公衆衛生維持法により、違反者に5000バーツまでの罰金を課し、その徴収分の半額を通報者に支給することができるが、これまでに適用例はないという。
 首都警察幹部は、運輸省陸運局と連携して交通違反摘発を強化する構えを見せており、アムヌアイ副知事は「違反者が期日までに罰金を支払わない場合、都庁はためらわずに司法手続きを取る」と強調した。

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