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窃盗が13件増 飲酒運転で講習も 1~3月の邦人犯罪被害

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 在タイ日本国大使館はこのほど、今年1~3月の邦人犯罪被害統計を発表した。それによると、届け出は計73件で前期(10~12月)からスリや置き引き、ひったくりなどの窃盗被害が13件増加した。

 大使館担当者によると、前期から増加した窃盗被害は「気がついたらポケットが開いていた」という事例が多いという。
 変わった例としては、チェンマイとパタヤ発の長距離バス内で、寝ているうちに財布を盗られた事例が2件あった。そのほかに▽歩道で足をひっかけられ倒れたすきに盗まれた▽スーパーの出口で後ろから目隠しをされ困惑しているうちにもう1人が荷物から財布など抜き取られた――などの例が報告された。
 そのほか、犯罪被害ではないが、邦人が飲酒運転をして(摘発はされず)講習を命じられた事例が1件あった。タイ政府は今年に入って、飲酒運転の厳罰化やシートベルト装着義務、路上違法駐車監視などの交通関係の取り締まりを強化している。
 また、数カ所のリゾート地で水難事故が発生しており、大使館はライフジャケットの装着など安全管理を徹底するよう呼び掛けた。

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